北区 S様ご職業:会社員
- comment
- 子どもがもっと広いマンションに住みたいといったことから購入しました。
以前住んでいたマンションは、賃貸で結婚したときから数えて2回目のマンションでした。
間取りが3DKと家族三人で暮らすには十分な広さでしたが、部屋が2階に位置し、子供も来年幼稚園と少し活発になっていく時期に差し掛かるころ、1階に新しい住人が移り住んできました。
ある日、仕事から家に帰ると管理人から子供の足音がうるさいと苦情が来たことに驚きました。
今までそれほど気にはならなかったことを、気にする日々送っていくことで子どもにもストレスを覚えさせることになってしまい、悔しさを感じたこと覚えています。
そして、子どもが「パパもっと広いマンションに引っ越そうよ」と言ったことが購入する決心に繋がりました。そんなとき對馬さんと出会いました。
對馬さんにも同じくらい位のお子さんがいるということで、私も親近感を覚えて、全ての状況を話しました。
その後、新しいマンションの紹介のみならず、1階の住人と管理会社との話会いして頂き、引っ越すまでの短い間でしたが、子どもも我慢すること無く活発に動くことができました。
購入決心から物件取得に至るまで、物件情報の詳細説明のみならず、住宅ローンの提案、税金の説明等すべての内容に満足しています。
今後も不動産で困った際は、必ず相談しますので、宜しくお願いします。
担当スタッフより
S様よりお話し頂いたとき、失礼な話ですが、新しいマンションの件よりもそれまで住んでいた賃貸マンションの件で私は怒りを感じたことを覚えています。
専門用語となりますが受忍限度と受忍義務ということが通常、共同住宅だとあるのが普通です。
ご相談の際にお子様も一緒にいたので、すぐに一階の住人が単に過敏に反応しているだけだとわかりました。
なので、すぐに管理会社と1階の住人のかたに話をしに伺い、理解を得ることできました。
S様のお子様は、非常に行儀よくしっかりしていると思いますよ。うちの子はいうこと聞かなくて困っています(笑)。
今後は、新しい住居でもっと羽を伸ばして、末永く平穏かつ幸せに暮らしてください。
不動産でトラブルあった際は、是非、お気軽にご相談下さい。